© 2021年 法輪大法情報センター| 解説ビデオ | 8分
20年以上にわたり、中国では影の治安部隊が市民を恐怖に陥れてきた。 何のとがめも受けないこの治安部隊「610弁公室」を、中国研究者は「中国のゲシュタポ」と呼んでいる。
「610弁公室」は超法規的な治安部隊であり、精神修養法である法輪功を迫害・根絶するだけの目的で設置された。 当時、法輪功を実践もしくは学んでいた中国人は、1億人に上っていた。
中国の高官はこの存在を隠そうとしてきたが、最近の動きから、この極悪非道な機関の実態が明らかになりつつあり、中国国内の流れを変えている。